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  • こんにちは。守口市会議員団です。

    カジノ・万博関連 淀川左岸線二期区間756億円の増

    [2022.2.16] -[インフォメーション新守口新着情報]

    負の遺産夢洲にいくら投資するのか~市民から疑問の声続々

     淀川左岸線の2期区間(此花区・海老江ジャンクション~北区・豊崎ジャンクション、約4・3㌔㍍)は大阪市の街路事業と、阪神高速道路株式会社との合併施行で2018年に着工しました。当初の総事業費は1162億円で、淀川左岸の堤防と一体にコンクリート構造物を並べトンネル式の高速道路を造るという、世界的にも前例のない開発で、採算性や安全性について、計画段階から問題点が指摘されてきました。
     大阪市は、25年の大阪・関西万博の会場となる大阪湾の埋め立て地・夢洲(ゆめしま)と、新大阪などを結ぶシャトルバスを運行することを目指し、事業を推進しています。
     ところが、用地取得の遅れにより完了時期が4年延伸し、2031年度(令和13年度)となる見通しです。
     また、令和2年3月までに82億円の経費が増額し、今後完成までに674億円、合計756億円の経費増額となる見込みです。トンネル形式の高速道路とはいえ、わずか4.3㌔の道路工事で、当初1162億円が現時点では1918億円に膨れ上がっています。
     淀川左岸線の事業費の負担割合は、今年度は国が55%、市が45%となっています。
     大阪市には「カジノ・万博のための淀川左岸線等に一体いくらつぎ込むのか」と、市民の声が寄せられています。