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  • こんにちは。守口市会議員団です。

    市議会を傍聴された市民からの声が届きました№2

    [2011.10.15] -[インフォメーション]

     「早く議会をインターネットで中継できませんか。議員の質問に市長が考えるのではなく、後ろの席の職員さんが答えを書いている姿を早く市民に見てもらいたい。」 .  本会議の中継を早くしてほしいという声が届いています。代表質問を見て市長のあまりの頼りなさに憤慨されているようです。 .  「市長は公約で(議会の)インターネット中継をすると言っていましたが、本当に早くしてほしいです。守口市長が議員の質問に立ち往生している情けない姿を多くの市民に見せてやりたいと思いました。」 .  「市長は恥ずかしくないんでしょうか?真崎議員さんが、市長さんへの質問に手加減しない、それは自分で手を挙げて市民に自分を市長にしてくれと自分の意志で市長になったからだと言っていましたがその通りだと思いました。西端さんを応援しましたが、自分は間違っていたのかなと今は少し反省しています。」 .  「誘われて議会を見に行きました。びっくりしました。市長さんいくらなんでもそれはないだろと思いました。答弁ぐらい自分でやってほしかった。職員の書いたものに頼るなよと思いました。」 .  数人の方からのメールや電話によるものですが、みなさんびっくりしていたのは、市長が答弁するまでに職員がその原稿をその場で一生懸命書いている姿でした。そして、それをじっと何もせずに待っている市長の姿でした。 .  「議会の傍聴誘われていきました。前の人が市長が答弁が出来上がるまで待っているのを見て『何してんねやろ。恥ずかしいないんかな。こんな人選んだ人に責任あるわね。』て言うてました。私が恥ずかしくなりました。西端市長選んだ責任感じてます。」 .  「今までもこんな感じでしたか」と聞かれました。今までもこのように職員が書くのを待って、職員の書いたものを棒読みするのですかという意味です。 .  そんなことはありませんと答えます。木崎市長も、喜多市長も、西口市長も皆さん自分で答えていました。多少は職員の専門的な知識を借りたこともありますが、基本的には自分で答えていました。 .  その前に、再質問がないように答弁調整の段階で市長自らが汗をかいていました。